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10 / 13 · 住

露地住(ろじじゅう)支 — 屋外に住む

頭上に屋根も木もない場所に住みます。

執筆者
Dhutanga.org 編集部
監修
教義面の監修待ち
伝統
上座部仏教(比較の注記付き)
公開日
最終確認日
パーリ語名
Abbhokāsikaṅga
分類

意味

Abbhokāsa は「開けた場所」を意味します。修行者は屋根のある住処も木の陰も拒みます。

実践の仕方

修行者は屋外で暮らし瞑想します。たとえば衣を使って簡単な覆いを作ります。注釈書は、法(ダンマ)を聴聞するためや病人を看護するためなどに建物に入ることを認めています。

厳しさの段階

段階の違いは、岩陰、木の端、簡単な構造物を雨風よけに使ってよいかどうかにあります。

伝統で説かれる功徳

  • 住処という障りからの解放
  • 鹿のような身軽さ
  • 精進と覚醒

頭陀支が破られる場合

修行者が屋根の下や木の根元に住みに行ったとき、この頭陀支は破られます。

現代における状況

この行は気候と安全に大きく左右されます。安易に真似をしてはなりません。風雨にさらされることには、現実の健康上の危険が伴います。

十三頭陀支の一覧

出典と参考文献

  1. The Path of Purification (Visuddhimagga)(『清浄道論』)第二章、Bhikkhu Ñāṇamoli 英訳 (外部サイトが開きます)

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